【最強部員決定戦】vs大鳥 事前考察メモ
上が大鳥、下が自分のパーティー
取れる戦術が広くプレイングも安定している印象
前提
・こちらから刺さるポケモン
・相手の対策
ガル、ミミ、ゲコ、ナット、ジュモク
・それを想定したこっちのメタ
ブシン、リザ、グロス
・それらの処理ルート
ここまでお互いわかる。
自由枠の可能性があるチルツルギクレセに奇襲できるポケモンを入れたい
・予想できる展開
こちらのゲコが刺さるので相手の処理ルート考える
①スカーフゲコとんぼ
②ガルーラで2回攻撃
③ナットで受け
④ミミッキュで対面処理
・他にきつい展開
⑤バトン→ガルーラ
⑥ステロ→カミツルギ
⑦月光乱舞ガルクレセ
⑧岩zバシャーモで宇宙
⑨格闘Zゲコ
⑩バシャナットきつい
マンダ ポリ2に勝てる駒と組んでくる(バシャ?)
ゲコ こちらの受け手段に刺さる格闘Z、ミラー意識スカーフ、最速襷とんぼ
ルガン リザに勝てるのでパーティにいるかも
ナット ゲコミミに強い
パーティー紹介
ゲッコウガ@ゴツメ むじゃき 164(132)-115-119(252)-123-81-173(124)
けたぐり 熱湯 挑発 こごかぜ
相手のゲッコウガの処理ルートをメタった型。
いずれも特化のガル捨て身、ミミZ、バシャのフレドラ高乱数耐え
準速マンダ抜き
技構成はガルに相打ち以上を取れ引き先のナットにも入るけたぐり、バシャミミッキュに打つ熱湯、起点回避かつマンダへの打点となるこごかぜ、なにかと便利な挑発。
影打ちでバシャの膝を透かすことも考えたがBに振り切り変幻自在を駆使して耐える方向に。
相手に見えないゴツメ枠を探した結果、古代兵器にたどりついた
ミミッキュ@ミミZ 意地HAベース(細かい数値忘れました)
じゃれ ドンチ 剣舞 挑発
マンダの特化捨て身耐え 4振りミミッキュ抜き
挑発を入れることでカバをおやつにするミミッキュ。ナット入りの構築にも怯まず出したかったため影を切ってドレインパンチを採用した。
リザードンY 控えめ 185(252)-×-98-231(244)-135-122(12
ブラストバーン 火炎放射 めざ氷 身代わり
B振りで考えていたがデンジュモク等の特殊アタッカーにも居座れるようにHC振り
無振り100属を意識しS12振り
オーバーヒートを耐えてくる共有カバルドンやHAdガルーラを意識しブラストバーンを採用
カバの欠伸やクレセの電磁波に合わせて身代わりを置くことでアドを取りに行く
最後の1枠はボーマンダに打ち負けたくなかったのと他は日照り炎技で足りると判断しめざめるパワー氷を入れた。
メガメタグロス 陽気173(140)-185(156)-173(20)-×-131(4)-168(180)
アイへ アムハン 身代わり 爪とぎ
最速100属抜き
身代わり後にミミのシャドクロ耐え(意地は乱数)
ミミッキュ対面身代わりから入りゴーストZを透かすことでアイへの怯み関係なく処理できる
爪とぎは身代わりを盾に積むことでクレセ等を起点にできる
技は通りの良いアイへとガルナットに刺さるアムハン
ペンドラー@ミズZ 意地 159(188)-154(156)-109-×-89-153(164)
アクアテール 毒づき 馬鹿力 剣舞
準速100属抜き
↑2馬鹿力でH252ガルーラ確1
↑2アクアテールZでカバルドン確1
カバはペンドラー対面ステロから入ってくるので剣舞を積みアクテZでぶち抜く
チルタリスの大文字もだいたい耐えるので剣舞→毒づきを遂行できる
カバルドン@きあいのタスキ 意地 215(252)-180(252)-138-×-92-68(4)
地震 氷牙 炎牙 馬鹿力
受けゴマと見せかけたストッパー
対面で勝てる範囲が広い
受け出しゲコに馬鹿力をキメると気持ちいいらしい